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2007年12月 5日 (水)

■一歳四ヶ月

一歳三ヶ月~四ヶ月

12月*日

今日で娘は一歳四ヶ月になりました。
毎月同じようなことを書いていますが、やっぱり今月もあっという間で、いつの間にか一ヶ月経っていたという感じです。
最近の娘の特徴は、

*言葉によるコミュニケーションがますます盛んになりました。
*表情やしぐさなど、言葉以外のコミュニケーションも盛んになりました。
*絵本が大好きになりました。
*小走りに歩けるようになりました。
*赤ちゃんやお人形さんのお世話が大好きです。
*自我が強くなってきたようで、言い分が通らないとひっくり返って泣いたりします。

こんな感じです。


■毎朝の日課


我が家はベッドで添い寝なのですが、朝はたいてい娘の方が先に目覚めます。
「チッチチッチ」(オムツを替えて欲しい)
とか、「チュッチュッチュ」(おっぱいが欲しい)
とか盛んにアピールして私を起こそうとします。
そして、私が目覚めて起き上がると、拍手をして喜びます。

ベッドの下に下りたいときは、自分でもソロソロ後ろ向きに降りられるのですが、大抵甘えて「オンリオンリ」と床を指差して言います。
「**ちゃん、おんりするの?」
と言うと、「ウン」と頷いて下に降ろしてやると、「メ!メ!」と言いながらお人形のメルちゃんのところに直行して、ミルクを飲ませたり、お世話を始めます。

「朝ごはん食べる?」と聞くと、自分からエプロンを持ってきて、食事用の椅子を指差し、乗せて欲しいというアピール。
食事が終わりおなかが一杯になると、「ご馳走様でした」のポーズをして、床を指差し「降ろして」と言うアピール。

また、メルちゃんを抱っこしたり、絵本を自分でぱらぱらめくったり。
私が身支度をし始めると、「早く早く」と言わんばかりに、自分の靴と靴下と上着とバッグを持って「クッククック」とアピール。
「はいはい。ちょっと待ってねー」と言うと、「ハーイ」とお返事をします。

靴下などを履かせてやろうとすると、自分から座って協力します。
オムツを替えるときも自分からごろんと転がります。

マンションを出て、必ず柱の影でかくれんぼをしてから、エレベーターに乗るのですが、「ピ!」と言いながらボタンを押します。
エレベーターの中に先客が居ると、「バイバーイ」と満面の笑みでご挨拶。
マンションのフロントのスタッフにも、一人ひとり手を振ってご挨拶。

託児所がある建物に到着すると、また、守衛さんにご挨拶、何時も通りかかるお店の前でご挨拶、お友達にご挨拶、先生にご挨拶・・・・
と果てしなく続きます。

この間に転んだり、バッグを落としたりと色々あるのでとても時間が掛かりますが、自分ひとりであれば殆ど意識することなく繰り返すであろう朝のひと時が、娘のおかげで中々楽しいものになっているのだなあ、と思います。


■いたずら

最近は、テレビの画面を触っては、私に「メ!」と言われています。
怒られると面白いらしく、私の顔色を見ながらまた、わざとテレビに近づいていき、ソロソロと触ります。
そして、「コラ!」と怒ると、ニヤーと笑います。

・・・・
そしてまた繰り返そうとするので、「コレ!駄目って言ったでしょ!」と先ほどよりは厳しめに怒ると、こんどは可愛く首をかしげて笑いながらタッタッタッタと近づいてきて私の足にしがみ付きます。
はっきり言ってかわいいのですが、これからもっとちゃんと怒らなくてはならないことが出てきたときに、どんな風に叱れば良いのかな・・・とちょっと考えてしまいます。
今のままでは、「ママは絶対に厳しく怒らない」と思われていそうです。


■絵本

まだ0歳代の頃から、綺麗な絵本があるとなんとなく買って、娘が勝手に取れるように、本棚の一番下の段に並べて居ました。
見せたり読んでやったりしても、いまいち反応が鈍く、唯一喜んでいたのが「いないいないばーあそび」。
その他は、いつか読むようになるだろう、と思いそのままにしていました。



数ヶ月前に、実家に帰ったときに、駅前の書店でワンちゃんの仕掛け絵本が売られていたので、これなら好きかも、と思い早速読んでやると、
夢中になって喜び、何度も繰り返し読まされました。

そういえば、こういういかにも普通な仕掛け絵本の類は、青山のマンションの近所の本屋には売られて居ません。
青山ブックセンターやヒルズの中のツタヤには、おしゃれな本はいくらでもあるですが。

翌日、また同じ書店に行き、同じような仕掛け絵本と、クリスマスソングが流れる絵本を買いました。
どれも、かなり気に入ったようで、毎朝、毎朝クリスマスソング。

数日後、娘が通っている保育園のお楽しみ会がありました。
お楽しみ会と言っても、まだ0歳から1歳のクラスです。先生が中心になって手遊びをしたり、自己紹介をしたり、と言う会なのですが、その中で絵本の読み聞かせがありました。

先生が読まれたのは、「たまごの赤ちゃん」と言う絵本。

なるほど、絵本とはこういう風に読んであげると良いのか!
と感心させられてしまうような、リズム感のある楽しい読み方で子供たちは皆目をキラキラ輝かせて居ます。

早速買ってきて、先生の読み方を真似してリズミカルに読んでやると娘も大喜びです。
最後の恐竜の卵のページでは、「ウワー」と毎回大げさに驚いてくれます。


今まで、シンプルな赤ちゃん向け絵本を見ても読んでも、「・・・・これのどこが面白いのかしら。絵は綺麗だけれど・・・」
と思って居ましたが、なんとなく、赤ちゃん向け絵本の面白さが分かった気がします。
韻とリズムと、予定調和。それから、「はーい」とお返事したり、挨拶をしたりの、参加型のもの。
「起承転結」
じゃなくて、起→結と言ういきなりな感じがちょうど良いみたいです。

最近のお気に入り絵本は、

「たまごの赤ちゃん」
「金魚が逃げた」
「きゅっきゅっきゅ」
「いいお返事」

どれもとてもシンプルで、ストーリーらしいストーリーなど無いのですが、娘は大好きで、読み終わるとまた最初から読んで欲しがります。
ちなみに、絵本を読んで欲しいときは、「バー、バー」と言いながら本を持ってきます。
たぶん、「イナイイナイバー」の絵本を読むときに、「バー」と言っていたので、「バー」=絵本を読むことになっているみたいです。






ディアモロッコ/宮本 薫
http://www.dearmorocco.com/

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