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2009年4月30日 (木)

TOSCA/トスカ イタリア料理



TOSCA/トスカ イタリア料理

一週間前にギリーズにオープンしたばかりのレストランに行ってきました。
シンプルなインテリアに美味しいお料理。オーナーはイタリア人かなあと思ったら、チュニジアの方でした。
言われてみると、チュニジアはこんなすっきりとしたイメージですね。

連絡先 4 rue Badr Guiliz Marrakech
+212.(0).524 430 039
toscamarrakech@menara.ma
営業時間 未確認
業種 イタリア料理
価格帯 普通。日本よりは少し安い位。
美味しい。
ドレスコード ランチタイムは特になし。夜は行ったことが無いので分かりません。
メニュー ランチ:100~200DH程度。ランチメニュー(セレクト出来ない本日のランチ)又はアラカルトから。
お勧め 前菜もパスタも、きちんと作った味で大変美味しかったです。
アクセス マラケシュプラザの裏手。ギリーズ中心部の便利な所です。分からない場合は電話で聞いてみましょう。
コメント 私たちが伺った時は、未だオープンして一週間とかで、空いていましたが、素敵なインテリアに美味しいお料理で、これからはやると思います。今まで、マラケシュのイタリアンと言うと、ゆで過ぎのパスタに缶詰の盛り合わせの前菜と言うイメージ(その割には決して安くない)でしたが、やっとマラケシュのイタリアンも、普通に美味しいものが食べられるようになってきたんだなあと思います。



























ディアモロッコ/宮本 薫
http://www.dearmorocco.com/

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2009年4月28日 (火)

日本のご飯



来週は、日本から友人が来るので、その前にマラケシュ在住の日本人たちで日本食ディナー。
今日のメニューは、けんちん汁風お味噌汁、トマトのサラダ、ちらしずし、七面鳥の餃子
餃子の皮から作るモロッコでは、これだけ作るにも時間が掛かるけれど、日本語で、日本のご飯を頂くゆうべは中々楽しい。
ついつい食べ過ぎてしまうのが玉に傷。


ディアモロッコ/宮本 薫
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2009年4月27日 (月)

2歳7カ月のおしゃべり

2歳7カ月のおしゃべり

日本語:
今、娘は二歳七カ月ですが、ここしばらくの言葉の発達ぶりは物凄いものがあって驚きます。今のところ、彼女の中では日本語がメイン言語になっているらしく、日本語を使う機会は、母親である私と、ベビーシッターのHさん、それから内に出入り売る日本人の大人たちと接するだけであるにも関わらず、毎日のように新しい言い回しを身につけています。

「やっぱり」「でも」「どっちも」「**したら**する」「**した後で**する。」「**だったから**したの。」
など、様々な修飾が入るようになり、気持ちの表現や説明が上手になったなあと思います。

数:数は10まで数えられますが、単なる音として覚えているようで、数字=物の数と言う事は今一分かっていない様子。ただ、1とか2とかの数字の形といち、にと言う発音が結びつくことは認識している様子


最近よく言い間違えて面白いのが、複数=「三つ」
「じゃあ、三つね。」と言って二つのものを出して来たり、「**チャンは、ひとつじゃなくて、三つ欲しかったの。」と言ってお菓子を沢山欲しがったり。
二つでしょ?と言い直しても、今一良く分かっていない様子です。

アラビア語:
モロッコ人の夫は、モロッコに来て二カ月になる娘の日本語がぐんぐんと上達している事に、内心ストレスを感じているらしく、最近は意識してアラビア語で話しかけるようにしています。以前はさっぱりわからなかった娘も、最近は簡単なやり取りはアラビア語で理解できるようになってきました。
「**が欲しい。」、「**をください。」、挨拶、「トイレに行きたい」「お腹が空いた。」など。
夫と話をする時は、夫が多少の日本語を理解すると言う事が分かっているため、日本語も混じりますが、お手伝いさんのマリカと話をする時に、こっそり聞いていると、100%アラビア語で意思の疎通を図って居ます。
面白いのが、日本語で話をしている時と、アラビア語で話をしている時とでは、自分の名前の発音が全く変わると言う事です。
娘の名前は、日本語だと割とフラットに可愛い感じで発音されることが多いのですが、アラビア語だと真中の音にアクセントが入り、ちょっと強い感じになります。

娘が自分の名前を発音するときも、言葉に寄って自然に使い分けている様子です。

人見知り:
日本人の女性のお客さんは、割と得意できちんと挨拶をしますが、モロッコ人の初対面のお客さんが来ると、他の部屋に逃げてしまったり、全く口がきけなくなります。
モロッコの二歳児は、お客さんが来ると、きちんとお客さんのところに自分から近付いて行って、ビズ(ほほにキス)する子が多いので、全く躾がなって居ない困った子供に見えて困りますが、こちらの大人は身振り手振りが大きく、声も大きく、激しい態度で迫ってきますから、娘にとっては怖いのでしょう。お客さんが居る部屋では、石のように固まってしまうので、もう少し何とかしたいところです。

新学期:
二週間の春休みが終わり、今日から新学期です。
休み中は、朝は9時前に起きて、ゆっくり朝ごはんを作ってのんびり食べていたのを、今日から改め7時半には起きなければなりません。
夫も私も娘も皆眠そうです。
ささっと朝食を食べさせ、娘を着替えさせ、カラフルなゴムで髪を結い、ついでに可愛いピンをたくさんつけてやると、「今日はどこにお散歩に行くの?」と聞いてきます。「今日は先生のところに行くんでしょ?」「え~っどうして?先生行かないよ。」「今日は月曜日でしょ?月曜日は先生のところに行くって言うお約束でしょ?」「え~ママ、違うよ。今日は金曜日だから。金曜日は先生じゃなくてクスクスでしょ。」「ううん。違うの。今日は月曜日でしょう。」「え~どうして?」「どうしても。お着替えして、髪結んだら、パパが車で連れて行ってくれるよ。今週は、MIYOちゃんが遊びに来てくれるよ。」「え~MIYOちゃんが!**チャンは一緒に来るの?」「**ちゃんはまた今度だって。」「え~**ちゃんに会いたい。」
こんな会話を延々と続けながら何とか着替えを終了。
とりあえず、ご機嫌で出発しました。

これから9時過ぎにマリカが出勤してくるまで、私一人です。
久しぶりの静かな自宅。
ちょっとさみしい様なほっとした様な。
冷蔵庫に常備してあるスモークサーモンと、バルコニーで育てている水菜とラディッシュ、それにバターとマスタードで即席サンドイッチを作り、昨日搾っておいたオレンジジュースと合わせて一人の朝ごはん。
これで緑いっぱいのお庭でもあれば最高なのですが。
皆で朝食も良いですが、一人の時間も素敵です。

ディアモロッコ/宮本 薫
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2009年4月25日 (土)

ウーリカでタドラクトの鉢を買う。



ウーリカからの帰り道。
一年くらい前にこの道沿いでタドラクト(モロッコ独特の焼き物や壁の仕上げ法)の大きな壺を見かけて、欲しいと思って居ました。
その時も車を止めて、交渉したのですが、あまりにも高くて断念。
買えない値段では無いのですが、どう考えてもフェアではない値段だったので、その時はあきらめました。
その後、マラケシュのスークでも探して見ましたが、今一イメージ通りのものがありません。
なんとなく諦めきれずにいたので、今日また挑戦してみることに。



こんな焼き物が目印のお店です。



店内には色付け前の素焼きの焼き物が一杯。
今日対応してくれたお兄さんは、見るからに人がよさそうな、気持ち良い人だったので、お買い物していくことにしました。



素敵な鉢が沢山ありましたが、選んだのはこれ。
薄い紫色の観葉植物用の鉢です。
今、作っている白い部屋に置いたら、映えそうです。



値切り交渉の話の流れで、花瓶も買う事になったので、シックな色のこの形をセレクト。
写真ではグレーに見えますが、ほんのり青みがかっている綺麗な色です。



今日買ってきたラベンダーを、乾燥させるために籠に入れ、



カフェのおじさんが分けてくれたカラーを活けました。
今日は遠出して少し疲れましたが、楽しい日曜日の記念になる、素敵なお土産を買う事が出来て、ラベンダーの香りに包まれて良い夢が見られそうです。

ディアモロッコ/宮本 薫
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2009年4月24日 (金)

ウーリカ



ウーリカ

4月5日日曜日

今日は、朝から暑かったので、久しぶりにウーリカに行ってきました。
ウーリカは、マラケシュから40キロほどのところにある渓谷です。
水辺があり涼しいので、夏のマラケシュ人たちが土日になると家族連れで繰り出す場所です。
皆、お家を移動するかのように、キッチン用具一式、カーペット、ガスボンベなどを車に積んで、川辺にやってきて一日のんびり過ごします。



観光シーズン(と言っても、外国人向けでは無く、モロッコ人の行楽シーズンです。)を狙って、こんな可愛いテントのお店が沢山出ています。
炭火とタジン鍋とテーブルセットかゴザ&カーペットがあれば即席のカフェの出来上がりです。



道端は路上駐車の車で一杯。これからの時期のウーリカは、停める場所を探すのが大変です。



いつものカフェのちょっと手前で空き地を見つけたので、そこに車を止めて、ちょっと歩きます。
(路上駐車と言っても、ちゃんとパーキング係が居るところです。)



このあたりのシンプルな風景、光のせいか、色がとても美しく見えます。



緑色のバックは、何でも美しく見せてしまうのでしょうか。



行きつけのカフェ・レストラン(と言うと大げさですが)に入ります。



入り口はこんな感じ。
大自然と言う感じなのですが、良く見るととても手入れが行き届いていて、美しく、大好きな場所です。
奥に抜けると、木陰になった川沿いに、ゴザが並べてあり、そのうえで寛いだり食事をしたり出来るようになっています。



早速ひいてもらったゴザとラグの上にゴロン。
寝転がったまま写真を撮ったら斜めになってしまいました。

聞こえてくるのは、木々の葉っぱがこすれる音、川のせせらぎの音、水辺で子供たちが遊ぶ声、鳥の声。
見えるのは、緑、緑、緑。
香ってくるのは、今が季節のラベンダーにお隣の一家から美味しそうなお肉が焼ける匂い。





ラベンダーの香りが強くなったなあと思ったら、香草売りの男の子がやってきました。
このあたりで採れるのだそうです。いくつか束をわけてもらいました。



また寝転がって木漏れ日を見ていると、今度は美味しそうなタジンの匂いが。
タイミング良く、川辺で遊んでいた娘と夫も帰ってきたので、頂きます。



蓋を開けると、いつものお野菜のタジンでした。
実はこのカフェ、ウーリカでは、毎回ここと決めているところなのですが、タジンの出来に波があります。
多分、味付けや入っている具は同じなのですが、早く到着しすぎると、「一応煮えていますが」と言う感じの初々しいタジンを出されてしまいます。
一応食べられるけれど、なんか今一違うなあと言う味です。

でも、今日のタジンは、到着時間が遅かったのが良かったのか、シーズン中だからしっかり朝から仕込んでいたのか、しっかり煮込まれていてとろけるような美味しさ。お野菜の味も絶品でしたが、特にお肉が柔らかく、味付けもちょうど良く最高でした。
娘もパクパク頂き、大人二人+娘でタジン鍋をからっぽにしてしまいました。(普段だと、これを二人で頂くのはちょっと。残す量です。)
大体、こういう田舎のランチと言うのは、周りに物乞いの人とか物売りの人が沢山いるので、残してもごみになると言う事は無いのですが、とにかく美味しくて美味しくて、最後まで綺麗に頂いてしまいました。
娘も珍しく食欲旺盛で、自分から進んでどんどん食べていました。



食後のお茶を頂いていると、おじさんが来て、このあたりの曲を歌ってくれました。



そろそろ帰ろうか。
と話していたら、雰囲気を察知した娘が、「もう一回、お水のところ行く。」と言うので、夫が水辺まで連れて行きました。
私はまたお昼寝。



緑にあふれているウーリカの川沿い。



手前の子供たちは、このあたりの物売りの子供たち。
今日までは春休みですが、明日からはちゃんと学校に行くのでしょうか?
今日は皆、ハーブや安いアクセサリーを売って居ました。
遊びながら、割と楽しそうでしたが。

ディアモロッコ/宮本 薫
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2009年4月22日 (水)

たちばなでディナー



食べる話が続いて恐縮ですが、今日は、たちばなでディナー。
来たことが無かった夫が是非行ってみたいと言い出したので、スタッフの米川、夫、娘、私の四人で夜ご飯に伺いました。
日本から帰って来てからランチは何度か来ましたが、ディナーは久しぶり。
ここのシェフはもともとフレンチのシェフなので、日本ではお通しが出てくるところにアミューズが出て来ます。
相変わらず美しい盛り付けです。



今日は、ディナーだったので、色々注文してシェアしました。
が、娘に食べさせたり、静かにさせたり、食べたり、注文したりで忙しくて、すっかり写真を撮ることを忘れていました。
残念。
これは、お料理の名前は何だったかなあ・・・・サーモンのお料理で、非常に美味しかったです。



皆お腹がいっぱいだったのでデザートは二つをシェア。
これがまた、美味しくて美しくて最高でした。

いつも思う事。どうしたらマラケシュで手に入る素材で、ここまで素敵な和食を提供できるのでしょう。
本当に、スタッフの方々の努力とセンスには頭が上がりません。

夫の感想は、「料理は日本のお店にそん色ないね。値段もそれなりだけれど。スタッフの教育やホスピタリティが素晴らしいね。働いているモロッコ人たちはまるで日本人のようだったよ。でもどうしてお茶が有料なの?」

と、ほとんど日本人の様な感想でした。

ディアモロッコ/宮本 薫
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2009年4月21日 (火)

ハーゲンダッツカフェ・マラケシュ



ハーゲンダッツカフェ・マラケシュ

バブドハミースでほこりだらけになった後、新市街に帰ってきました。
今日はずいぶん暑いです。
のどが渇いたね、冷たいレモンのシャーベットとか食べたいね、と言いながら足が向いたのはハーゲンダッツカフェ。
ギリーズの、中央郵便局の裏に、昨年秋ごろオープンしたカフェです。



「コーンに入ったアイスクリームだけじゃなくて、パフェとか色々あるんですよ。」
と教えてもらってメニューを開くと、魅力的な写真の数々。
美味しそうに見える写真が、本当にうまく撮れていて、変な所に感心してしまいます。
で、気になるメニューの方は・・・美味しそうだけれど高い。パフェ一つで50とか60DHも!
600円とか、800円とかそれくらい。
(最近のギリーズでは、手ごろなランチを出す美味しいカフェ・レストランも増えていて、100DH以下でランチプレートが食べられるところが増えています。)



こちらが私のパフェ。
さすがに美味しかったです。アイスクリームももちろんのこと、上に乗っている生クリームがモロッコらしからぬ味で。
高いので、通おうとは思いませんが、こういう世界共通の味がマラケシュで食べられると言う事が大事です。
夏、もっと暑くなったらまたレモンのシャーベットを食べに来るかもしれません。

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2009年4月20日 (月)

バブドハミース



バブドハミース

4月4日

とても久しぶりに「バブドハミース」に行ってきました。
この界隈には、大工さん、何でもや、古物屋、素焼きの陶器屋が集まっていて、中々面白いところなのですが、外国人の女性が一人で訪れて楽しい場所では無いので、なんとなくご無沙汰して居ました。
今日は、日本人女性3人+モロッコ人のドライバーで行きました。
お目当ては、今作っている白い部屋のサロンの下と、子供部屋のお絵かきテーブルです。



こんな感じの大工さんが集まっているところで探してみますが、今一欲しいと思えるものがありません。
一軒、シダーウッドの細工が美しいサロンがありました。
これは欲しいと思って値段交渉を頑張ったのですが、最後の最後、値段で決着した後で、「白く塗ってほしい」と言ったところ断られてしまいました。
上質のシダーウッドを使って居るのに、ペンキを塗るなんてけしからんと言う剣幕で、オイル仕上げしかしないそうです。
まあ、考えてみたらそれはそうで、ペンキを塗ってしまったら素晴らしい香りも飛んでしまいます。
でも、今作っている部屋は、白がテーマ。サロンの足は結構目立つので、ここをナチュラルな木の色にすると随分印象が変わってしまいます。
結局、少し考えさせてもらう事にして、お店を後にしました。



一緒に行ったスタッフの米川は、ミントを植えるための小さな鉢を買いました。




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2009年4月19日 (日)

白い部屋




妊婦の特徴として、「巣作りしたくなる」事があるそうですが、秋冬物のサンプル出しが一段落した私がはまっているのが、部屋作り。
我が家は3LDKなのですが、ほぼ一年前に引っ越しして来て以来、その間半分以上私が日本に居たと言う事もあり、寝室以外の二部屋は殆ど手を付けていませんでした。最初は空き部屋だったのが、私が日本に滞在している間に、物置化してしまい、随分勿体ない状態に。

四月からお客さんが続く予定だし、夏には子供も産まれるし、一念発起、夫が実家に帰っている間に綺麗にすることにします。
まずは、カーテン。(写真では掛かっていますが、カーテンもありませんでした・・・)
娘の部屋のものを探しに行ったZARAHOMEでリネン100%のシンプルなものを見つけたので、即決定。
カーテン越しに入ってくる白い光がきれいなので、部屋全体を真っ白にすることにしました。

真っ白なお部屋って、日本では珍しくも無いけれど、色に溢れているマラケシュでは新鮮です。



お部屋を真っ白にする第一弾として、まずはペンキを買ってきました。
ペンキ塗りなんてほとんどしたことがありませんが、自分でやって見るのもおもしろそうです。
左側は、下地用の「白」右側は仕上げ用の「ラベンダー水」と言う色です。



一時間くらいで下地が塗りあがりました。あれ、まだまだ下の茶色が見えるのに、一缶終わってしまいました。
缶の蓋には6平米塗れますと書かれていましたが、足りなくなりそうです。

ペンキ、その他の道具はマラケシュ中に小さなお店がありますが、今回はマルジャンのお隣にできた「ミスター ブリコロージ」と言うDIYのお店で買ってきました。このお店、ペンキなどのほか、様々な金具、扉、床材(フローリング)、クッションフロア、カーテンレール、木材、ありとあらゆる素材が揃って居て面白いです。


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2009年4月18日 (土)

マラケシュメディナ/染色スーク



染色スーク

マラケシュのスークの中で一番フォトジェニックで綺麗で、一番失礼なガイドがまとわりついてくる場所。
このあたりに来ると、上ばかり見てきょろきょろしてしまう。
写真の様なカラフルな毛糸がぶら下がっていたり、インディゴ色に染め上がったばかりのジーンズがずらりと並んでいたり、
真っ白のターバンが整列していたり。
マラケシュの光が反射して、そのあたり一帯がピンクや青に染まっている光景は本当に幻想的で何度見てもうっとりしてしまう。








オレンジってあまり好きな色ではないけれど、ここで、モロッコの強い光の下で見ると何とも魅力的。







ウールを染めているところ。













染め上がったものはこんな風に天日で乾かす。

ディアモロッコ/宮本 薫
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2009年4月17日 (金)

マラケシュメディナ・スパイススーク



スパイスカフェの二階の窓からの眺め。
この広場では、スパイスやハンドメイドの毛糸の帽子、イスラム帽、籠などが売られています。



帽子屋さん。
カラフルなハンドメイドの帽子を田舎から出てきたおばさんが売って居ます。



こちらはマルシェバッグ。
シンプルでカラフルなものが多いのですが、持つと染料がベッタリついてしまうものもあるので要注意。



春休み中なので、子連れで売りに来ている人が沢山居ました。
ここでの必需品は、オレンジツリーの椅子。
軽くて丈夫でどこにでも持っていける優れものです。



この女性たちは、ヘナの葉っぱを潰して粉にしています。



広場の周りには、こんなカラフルなスパイス屋さんが軒を並べています。
お店では各種スパイスのほか、ドライローズ、ドライミント、ドライラベンダー、ドライカモミール、ローズオイルにローズウォーター、ガスール、サボンベルディ、などのハンマム関係用品も沢山売られています。

それからちょっとぎょっとするのがカメレオンやトカゲの剥製。生きた亀もここに売られています。



このスパイススークのカフェの隣には、銀行&ATMがあり、両替やお金の引き出しが出来ます。
ジャマエルフナまで行かなくても済むので便利です。







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2009年4月16日 (木)

Cafe des epice



モロッコでは何を始めるにもまずはお茶。
Cafe des epiceに入り、コーヒーを飲みながら今日のプランを話し合う。
これとこの店を見に行って、この値段をチェックして、あの商品の店の人と話をして、あのサンプルを手に入れて。
それからついでに最近の仕事の反省もして、窓から写真も撮って、出発。



子供部屋のテーブルと椅子。モロッコらしい模様が可愛らしいものにしようかと思って居たけれど、
こんな風にシンプルな木のテーブルを買ってきて、自分でペンキを塗っても面白いかも。
それにオレンジツリーの小さめの椅子を組み合わせる。











このカフェの詳細はこちら。
http://www.cafedesepices.net/

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2009年4月15日 (水)

朝のメディナ/スマリン



朝のメディナ、スマリン



今日は朝から仕事でメディナです。
昼過ぎから観光客で混み合うメディナのメインストリート、スマリンも、未だ静か。




モロッコの不思議。
結婚式を男女別々に行ったり、男女交際にうるさかったりする割に、こんな道端で堂々と女性用の下着(それも超ビッグサイズ!)を売って居ます。
売り手は男性。ジュラバのおばちゃんが、恥ずかしい様子もなく買っていきます。









気のせいか、この時間帯は話しかけてくる人も少ない様な。

ディアモロッコ/宮本 薫
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2009年4月14日 (火)

子供部屋



子供部屋

我が家は3LDK、200平米の賃貸マンションなのですが、広い広いサロンと寝室以外の二部屋は今までほとんど使って居らず、私が日本に帰って居た長い不在中に二部屋ともほとんど物置状態になっており、ずっと気になって居ました。
先日、マルジャンの横のキテアと言うインテリアショップに行ったところ、可愛い滑り台付きベッドを発見。
うわあ、素敵。
二階部分が滑り台に、一階部分にはカーテンをして隠れ家の様にして遊べるようになっています。
子供が二人になったら、一階部分にすの子を敷いて、もう一枚マットレスを入れれば普通の二段ベッドとして使う事もできます。
これは楽しそうです。

夫が、カフタン(結婚式などに招かれた時に着る礼服)を作ってくれると言って居たのを、キャンセルして、こちらを買ってもらう事にしました。

購入日から一週間後。
約束通りに配送の人がやってきました。
(モロッコで、約束通りの日に荷物が届くことはかなり喜ばしい事です。)
段ボールに入った組立家具を、二人組がてきぱきと組み立てて行き、



ベッドが完成しました。
早速滑って見る娘。
落ちると危ないので、しばらくの間は大人が付き添って居る時だけ滑って良いと言うルールにして、マットレスも今あるものだと高さがありすぎて柵の意味がないので、高さ10センチのものをオーダーする事にしました。

別売りで、一階のカーテンや滑り台の上の屋根、ベッドシーツや布団カバーなどのファブリックもありましたが、オレンジや黄緑の派手な色調で、好みに合わなかったので買いませんでした。
リバティの端切れでも使って、何か作ろうと思います。



ぬいぐるみやクッションなどを並べると、女の子らしいお部屋の出来あがり。
ベッドとカーテンを入れただけで、随分可愛らしい雰囲気になりました。

後は、メディナで直径60センチくらいの、オフホワイトにピンク系の模様の彩色テーブルをオーダーし、小さなオレンジツリーの椅子やミニオットマンをいくつか置く予定。

ラグは、ピッタリのものを探していますが、夏の間は暑いので、ナチュラルなゴザでも良いなあと思います。

カーテンは、新市街のZARAHOMEで買いました。
ほんのりピンクがかったリネンです。
ZARAのお洋服にはあまり興味がないのですが、子供用インテリアは中々可愛いものが揃って居ます。

お部屋を綺麗にしてやっても、本人が気に入らなければがっかりですが、幸い娘は気に入ったようで、事あるごとにこの部屋で過ごしたがるようになりました。絵本を読んでやったり、ベビーシッターのHさんと遊んだり、滑り台を滑ったり、お人形さんやぬいぐるみを全員滑らせたり。



数日後。
今日のアクティビティは、ベビーシッターのHさんとペンキ塗り。
マルジャン横にできたMr.Bricorageと言うDIYのお店で買ってきた、子供部屋向けコート掛けを、娘が大好きなピンク色のペンキで塗ります。



塗り方は無茶苦茶で刷毛後、玉だらけですが、子供部屋に使うものなので構いません。
自分で「塗り塗り」したものに「お片付け」するってなんだか楽しそうです。
ペンキ塗りは、見ていると楽しそうで、私も何か塗りたくなってしまいました。

ディアモロッコ/宮本 薫
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2009年4月13日 (月)

どうしよう・・・

どうしよう・・・

モロッコに来てから、仕事も子育ても、プライベートも中々バランス良く順調だったのだけれど、明日からの一週間は、大変な事になりそうだ。

1:まず、今日から週末までの五日間、夫が実家に帰って留守になる。

最近、物凄く娘が懐いていて、朝保育園に行くまでの時間、ランチ時、夜寝るまでの時間、合わせて一日2時間以上は夫にべったりだ。日曜日の午前中など、私がのんびり寝ている間、二人で朝ごはんを食べに行くことが習慣になっている位だ。

その夫が留守と言うのは中々痛い。

2:先週旅行に行っていたベビーシッターのHさんが旅先で風邪を引いてきて、発熱中。今日はお休みだった。明日から来てもらえるかどうかは体調次第。娘は本当にHさんに懐いていて、私がいなくても、彼女が居れば全然平気なので、これまた不在が堪える。

3:今日、娘を迎えに行った夫が、なぜか保育園の制作物を色々持って帰ってきた。

何で?なんだか嫌な予感だなあ・・・と思って居ると「明日から春休みだって。」

と言う。ええ?いきなりお休み?

きっといきなりじゃないんだろうなあ。

夫が送り迎えをしているので、多分何か紙でも渡されたか、娘がお休みの日にお知らせがあったかしたんだろうけれど、私たちにとっては青天の霹靂。明日から二週間のお休み。

なのに夫もHさんもお休み。

4:それで仕事が暇であればいいのですが、帰って来てから始めたサンプル制作ラッシュが佳境を迎えていて、今物凄く忙しい。6月に出産のために日本に帰るまでの間に、出来る限りの仕事をこなしてしまわなければならないので、とにかく忙しい。あ~どうしよう。

5:そのうえ。お天気が悪い。今週撮影しなくてはならない商品が山積みなのに、週末まで曇りか雨らしい・・・・仕事がお天気に左右される上に、娘が外で遊べないと退屈してしまう!

お手伝いさんのマリカは、娘の面倒も見てくれるから、ある程度はお願いできるけれど、つきっきりと言うわけではないし、困った困った。全く、この忙しい時に限って・・・・。

ディアモロッコ/宮本 薫

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2009年4月12日 (日)

AMIZMIS



日曜日の朝

最近、人と過ごすことが多かった日曜日。
今日は何の予定も入っていません。
ゆっくり九時過ぎまで寝て、それからのんびり朝ごはん。
何故か夫が張り切って美味しい卵焼きを作ってくれました。
それに、近所のパン屋さんで買ってきた焼きたてのパン。

どこに行こうか?
とのんびり相談して、行ったことが無い「AMIZMIS」と言う田舎町に行ってみることにします。



ガソリンスタンドで夫が買ってきたお菓子。
いかにも虫歯になりそうな砂糖を固めた様な味のキティちゃん。
娘は最初、「キティちゃん!」と大喜びだったけれど、両耳をかじったところで飽きたのか、「もう良い」と投げ出してしまいました。



AMIZMIS到着。
聞いていた通り、何もない田舎町。



とにかく静かで緑が素敵なので、車を止めて町(村?)を歩いてみることにします。
ところどころ、B&Bの看板があるけれど、
ここにも外国人が暮らして居たり、外国人観光客が来るのだろうか?と思うくらい静かな町です。



大きなオリーブの木があちらこちらに見えます。



マラケシュの市バスがこんなところまできています。



美しい黄色は、ミモザの花。



しばらく歩くと、町の中心に出ました。



広場の中心に置かれていたモニュメント。
オリーブを搾る石臼です。



町の外にオリーブ畑が広がっている光景は、モロッコでは珍しくありませんが、町中でこれだけオリーブの木を見かけることは珍しいです。



マイクロクレジットの看板。



色使いが可愛い八百屋さん。



キャンプ場を見つけました。
お茶が飲めればいいなあと思って入って見ると、



こんな絶景。
ランチがまだだったので、何か出来るか聞いてみると、サラダとケフタなら大丈夫とのこと。



出てきたのはこんな大盛りのサラダと、



ケフタと焼いたお肉でした。
サラダは残念ながら、缶詰のてんこ盛りと言う味でしたが、田舎では生野菜よりも缶の方がごちそうだったりするので仕方ありません。
お肉は、小さく切ったものをつま楊枝で指して焼くと言う、初めて見るスタイルでしたが中々美味しかったです。

デザートはお決まりの輪切りのオレンジにシナモンとお砂糖をかけたもの。



食後は、持ってきたボールでサッカー。
何か見どころがあるわけではありませんが、のんびりした美しい田舎の風景が楽しめた、良い日曜日でした。

ディアモロッコ/宮本 薫
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2009年4月 9日 (木)

16カフェ



16カフェでランチ。
マラケシュプラザで買い物のついでに、16カフェでランチ。
今日のメニューは、クロックムッシュにイカのフライにサラダ。



毎日モロッコ料理を食べていると、時々こういう味が恋しくなる。
中々美味しい。



ここのカフェ、ネットが繋げるのでノートパソコンを持って旅行している方にもお勧めです。
場所などの情報はこちら。
http://dearmorocco.cocolog-nifty.com/marrakech/2008/09/19cafe-5d4c.html

ディアモロッコ 宮本 薫
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2009年4月 7日 (火)

ピピニエ(花屋)



ウーリカのカラー、カフェのバラと、花尽くしの本日の仕上げはマラケシュの町に入る直前にあるピピニエ。



私は、ベランダ菜園のお隣に植えるためのお花とハーブの苗を買いました。
本当は、トマトやキュウリの苗が欲しかったのですが、「野菜」は無いよと笑われました。
ん・・・オリーブとか、ハーブ類はあるのですから、野菜の苗があっても良いと思うのですが、モロッコの家庭では、花やハーブを作っても、野菜は植え無いのだとか。「種から育てなさい」と言われてしまいました。残念。
夏に日本に帰国するので、大物を種から育てていては間に合いません。












ディアモロッコ/宮本 薫
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Le Bis - Jardin Des Arts(フランス/インターナショナル料理)

Le Bis - Jardin Des Arts

連絡先 6 et 7, rue Sakia El Hamra - Marrakech
+212.(0).524.446.634
営業時間 ランチ:火曜日~土曜日
ディナー:月曜日~土曜日

休業日:日曜日/月曜日のランチ
業種 フレンチ&インターナショナルキュイジーヌ
価格帯 安くは無いが、価格よりも価値のある料理が食べられる。
非常に美味しい。
ドレスコード ランチタイムは特になし。
ミニマルな雰囲気のレストランなので、夜はシンプルで上質の服装が素敵。
メニュー ランチ:130DH(前菜、メイン、デザートの中から二種類)
ランチ:170DH(前菜、メイン、デザート)

ディナーアラカルト:
メイン:100~200DH前後
前菜:70~100DH前後
お勧め 本日のランチ。
私が頂いたのは、ウニのスフレ+魚のソテーサフラン風味でしたが、どちらも非常に丁寧な味で、一口頂いて思わず、「美味しい!」と言ってしまいました。同じくらいの価格帯で、雰囲気だけの料理を出すレストランが多い中で、これだけきちんと美味しいものを出すと言うのは、非常に頑張って居るレストランだと思います。
パンもバターも最高でした。
アクセス ギリーズのはずれにあるので、歩いて行くのはちょっと大変かもしれません。タクシーで。ホテルアミンの近く。
コメント マラケシュの喧騒を忘れさせてくれるレストランです。
美味しいものを頂き、ちょっとゆっくりした気持ちになるのに最高のレストランです。
サービスも付かず離れず、とても好感が持てました。
「ウニ」が分からないでいると、英語が話せるオーナーが出てきて、丁寧に説明してくれました。



ディアモロッコ/宮本 薫
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2009年4月 6日 (月)

今日のお仕事



3月*日

フォトダイアリーを見ていると、なんだか遊んでばかりの様ですが、もちろん毎日仕事をしています。



今日は朝8時に夫と娘を送り出した後、パソコンに向かって一仕事し、バルコニーに移動して新色サンプルのチェック。

テーブルの上に広げられているのは、バブーシュステラの色サンプルです。
こんな風に刺しゅう部分だけ作ってもらい、色を確認、中から気に入ったものだけ形にしてもらい、形になったものをずらりと並べ、
雰囲気が重なって居るもの、季節に合わないものなどを除いていき、いくつか残します。

今作って居るのは、2009年秋冬の色と2010年春夏の色です。



昼前に、スタッフの米川、ドライバーのラシッドに迎えに来てもらいギリーズ(新市街)の生地屋さんへ。
昔は、生地はカサブランカやパリ、ロンドンまで買いに行っていましたが、妊婦なのでマラケシュで選びます。
最近は、素敵な住宅やマンションがどんどん建てられているためか、マラケシュでも相当素敵な生地が手に入りますが、ただ少し高いのが玉にきずです。
他にも数軒回りましたが、今一。
結局最初に行ったお店でサンプルを10種類ほどと、部材をいくつか購入。



今日は車+ドライバーが居るので、ランチはちょっと不便な場所にある「橘」へ。
お寿司のセットを頂きます。



この湯のみと急須の色合い、素敵ですね。
今日は「作る仕事」モードなので、何を見ても色の組み合わせを考えてしまいます。



デザート。
さすがのお味でした。



ランチ後は、メディナ(旧市街)の糸屋へ。
刺繍マルシェバッグの秋冬系バージョンの糸を選びに来ました。



色とりどりの糸が並んでいる店内。
なんだか心地よくて、ついつい長居してしまいます。



この色の組み合わせで何か作っても素敵だなあ。
と思い一枚パチリ。



他にもいくつか商品を見て、広場に出ると美しい夕暮れ時でした。
本当は、一仕事終えて、フナ広場を見下ろすカフェでお茶でもしたいところですが、そろそろ娘が帰ってくる時間です。

ディアモロッコ/宮本 薫
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2009年4月 4日 (土)

Le Tanjia



3月*日

Le Tanjia
14 Derb J’did – Hay Essalam
Mellah, Medina – Marrakech
Phone + 212 (0) 24 38 38 36 / +212 (0) 24 38 42 42
Fax +212 (0) 24 38 38 40
Mobiles +212 (0) 61 42 74 22 / +212 (0) 63 51 99 92

バヒーヤ宮殿のすぐ近くにあるレストラン。
レストランとして利用した事はありませんが、カフェの時間帯も空いているので
仕事でメディナのメッラー(ユダヤ人街)に来た時は、時々ここでお茶をします。





歩きまわってくたくたに疲れた後、こういうところでお茶をして、リフレッシュしてから帰宅出来るととても幸せです。




ディアモロッコ/宮本 薫
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2009年4月 2日 (木)

ファンタジア



本当に、ここのところ忙しく毎日出歩いている。
今日は、マルシェバッグ新作のオーダーを出しに、マラケシュ近郊の村を再訪。
なんだかとっても素敵な所で、仕事をしに来たのにのんびりしたくなってしまう。
大体、オーダーを出すだけだったら、マラケシュまで来てもらって、色々と細かい指定を出しても良いのだけれど、田舎の空気を味わいたくて「こちらから行こうよ」と言う事になってしまう。



発注&打ち合わせを終えて、車を出し、村の中心部に来ると、馬車や車がたくさん集まっている。
そう言えば、今日、ムッセムが行われると言っていた。
ムッセムとは、モロッコの村村で行われるお祭りのこと。
予定がぎりぎりまで決まらない事が多く、観光客が見学する事は難しい。



馬が集まっている。
人が集まって居る方に向かっていくと、



ファンタジアが行われていた。
まだ早いので練習モード?なのか、たいして迫力は無いけれど、久しぶりの本物のファンタジア。



一列に並んで、助走しワーッと駆けて行って、パーンと発砲して180度回ってこちら側に帰ってくる。
これをえんえんと続けて、グループ同士で巧さ?を競い合う。



ファンタジアはもともと何のために行われていたのだろう。





沢山の人々が集まっている。





























使い込まれたファンタジア用のブーツ。
マラケシュのメディナには、こういう奇麗な馬具専門のお店がある。
新調するときはマラケシュまで仕立てに来るのだろうか。














夕方4時過ぎ。
私たちは娘の保育園のお迎えがあるのでそろそろ出なくてはならないけれど、ファンタジアの周りは、これからと言う感じで人が集まり始めていた。
この村に向かうでこぼこ道も、マラケシュや近隣の村から来る人々で一杯だった。

ディアモロッコ/宮本 薫
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2009年4月 1日 (水)

糸選び



イードの間お休みだった糸屋さんに新しい色を見に行きます。



何か素敵でしょう。この水色の空間。



気を付けて歩いていないと、こんな馬車に轢かれそうになったりします。



お目当てのお店は・・・
開いていました。
大きなオーダーはカサブランカの問屋でしますが、ちょっとしたサンプルはここが便利です。



実際に選んだ色と、写真で見る色はちょっと違いますが、
こんな糸をたくさん出してもらって色選び。
こういうお仕事が一番楽しいです。












スパイス屋さんの店先。
ここで量り売りのスパイスを買うと、どうなるのでしょう。
あのとんがった山を崩してくれるのか、その裏あたりから崩れない様に取るのでしょうか。



事務所に帰ると、今日の革が届いていました。
こんな風にして、毎日革屋さんが新しい革を届けてくれます。
それを、うちのバブーシュ職人の中の「革責任者」が一枚一枚チェックして、より分けて、
半分位を購入します。



新しい色サンプルの組み合わせ。
シルバーの持ち手にこんな風なピンクピンク。
とってもフェミニンな仕上がりになりそうです。

ディアモロッコ/宮本 薫
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