2007年3月10日 (土)

離乳食

◆離乳食



最近は、「ベビーダノン」を一日半個限定で上げるようになった。

私がスプーンを持って口まで運んであげるのだけれど、それが待ちきれないらしく、身を乗り出してがしっとスプーンを掴んで口まで運ぶ。
たまにスプーンの尻尾の方をくわえてしまい、味がしないので怒ってブンブン振り回し、結構悲惨な事になるけれど。

本格的な離乳食は日本に帰国してからと思っていたので、今までに上げたのは果物、野菜、ダノン位。
こちらの人はお米は八ヶ月くらいに。と言う人が多いので、お粥も(ご飯でも食べられそうな勢いだけれど)帰国後に上げる予定。
そろそろたんぱく質に挑戦しようと思い、大好きなズッキーニに七面鳥のひき肉をほんの少しだけくわえて煮てあげたところこちらも非常に気に入った様子でパクパク食べていた。
私も味見してみたところ、ひき肉のだしがよく出ていて中々美味しい。
日本に帰ったらかつおだしとか、昆布だしとかお豆腐とか、色々使える食材が沢山あって楽しみ。




3月2日
センチメンタル」

娘を真ん中に挟んで、三人で夕食を食べていると、
「早く家か土地を探して見つけないと。賃貸は良くない」
と夫が言い出した。
ずっと探しているので、(また言っているわ)と思いつつ、「そうね」
と言うと、
「だって、考えてみろよ。持ち家だったら、ずっと年月を経ても“ここが娘が初めて歩いた場所”だとか、“娘が赤ちゃんだったときにここでこんな事を何時もしていた場所”とかそういう思い出が出来るけれど、賃貸だったらいずれ引越ししなくてはならないじゃないか。」

うーん、
我が夫は私よりもずっとロマンチストなんじゃないかと疑っていたけれど、やっぱりかなりのロマンチストだ。
今回私は一ヵ月半日本に帰国予定なのだけれど、夫は娘の留守を思うだけで今から寂しさで一杯。
「どうしよう。どうしても我慢できなくなったら日本に行くかもしれないよ。連休は休みだろう?仕事」
「うん。そうだけれど、連休に来ても明けに帰ってくるのに。でも一緒に帰国しても良いけれど(しめしめ。買い物が沢山出来る)」



「慶事」

昨日、大砲のような音が外から聞こえていた。
普段だったらなんだろうと気になって誰かに電話でも入れていたところだけれど、あまりにも忙しくて、そのまま忘れていた。
夜、ニュースを見ると、なんと国王に赤ちゃん誕生!本当に21発の祝砲だった。びっくり。


ディアモロッコ/宮本 薫
http://www.dearmorocco.com/

| | コメント (0)

2007年3月 7日 (水)

育児はやっぱり大変

2月21日








前回の日記で「最近育児はらくらく」的なことを書いたばかりだと言うのに、昨夜は殆ど寝てくれなくてちょっと大変だった。(あんな事書くから?)
ちょっと風邪を引いてしまったらしく、鼻呼吸が出来ない。
なので、授乳中に息が詰まって不愉快→泣く。
の繰り返し。
まあ、泣くと鼻が通って楽になるようなので、数分泣かせて蒸しタオルで顔を拭いてやるとすっきりするのかご機嫌になる。
そしてスプーンで少し水を飲ませると落ち着くので、その後授乳。
こんな事を何度も繰り返していたら、あまり寝ないうちに朝になってしまった。
出勤してきたお手伝いさんに娘を託して二時間ほど熟睡。
良く眠れたなあと思って目が覚めると窓の外は珍しい雨模様。
外出しているときの雨は嫌いだけれど、室内からガラス越しに見る雨は大好き。
でも、今から仕事で出かけなくてはならない。

車で家具のオーダーをしに行く。木製家具。今頃オーダーでは、既存商品はともかく、これからアップする新商品のスケジュールが大変なのだけれど、何だか忙しくて延び延びになってしまった。
帰りに新しい生地屋を発見。一応チェックしておこうと思い中をのぞくと、物凄く良い。後でスタッフともう一度見に来ることにする。

火曜日の午後は日本人スタッフ全員のミーティング。
もうすぐ退職するスタッフの新人スタッフへの引継ぎ関係の確認や、商品のクオリティをどこまで追及するかについての確認、コンテナ用のパッキング材の仕入れに関する確認など。
コンテナ用だから仕方がないけれど、見積もりを出したらパッキング材だけで15万DH。
到着したら即ゴミになるというか、そのゴミを捨てるにもお金が掛かるのに。
資源の無駄だしもう少し何とかならないかしら。

ミーティング後は、スタッフと一緒に先ほどの生地屋へ行った後、生地工房でサンプル出し。
あさって出来上がる予定。楽しみ。

夕方帰宅。
娘をお風呂に入れて寝かしつける。
何となく大人しい気がしたけれど、気のせいかな。
鼻水は相変わらず。

夜、目覚めた気配がしたので抱き上げると、何だか何時もより熱い。
授乳すると、勢い良く飲む。
熱を測ってみたところ、38.5.
あららら・・・・
六ヶ月過ぎると免疫が切れて風邪を引き易くなると書いてあった通り。
食欲はあるので大丈夫だろうけれど、何時もより元気がない。
授乳したらそのまま腕の中で眠ってしまった。
熱い。
一応、かかりつけのドクターに電話をして悪化した場合どうしたら良いのか電話で聞き、24時間クリニックの電話番号を教えて貰う。
使わなくて済むとは思うけれど、一応念のため。




2月25日

しばらく前の日記で、「嵐の前の静けさかもしれないけれど、最近育児がとても楽」と書いた。
どうして私の予感は当たってしまうのだろう。
本当に「嵐の前」だった。



数日前に風邪を引き、38度5分の熱を出した娘。
熱自体は一晩で下がりほっとしたものの、発熱後人格が変わってしまった。
あの扱いやすいご機嫌な娘と同じベビーか?と思う位の豹変振りだ。

朝と夜の一定の時間を除き、お手伝いのサイーダか私以外の抱っこは一分が限界。
とにかく、ママかサイーダ。

手に持ったおもちゃを落としただけで泣く。

大好きとは言わないものの、神妙な顔で大人しく入っていたお風呂も最近は大嫌い。顔に少しでも水が掛かろうなものなら大泣き。
泣いている自分にびっくりして更に泣く。
裸で激しく泣くので何だか物凄い事になる。
そのままでは湯冷めしてしまうので、手早く着せようとするのだけれど、もう興奮しているから、服が顔に当たるだけで激怒。

それから一番いやな事は、鼻を拭かれる事。
風邪を引いて以来、立派な洟垂れ小僧になってしまった。
夫が汚い汚いと気にするので、出来るだけ綺麗にする様にしているのだけれど、拭くと嫌がって泣くので余計生産されてしまう。
・・・・
痛いのか、何なのかとにかく顔を拭かれる事自体も嫌がるようになってしまい、タオルでちょっと触れただけでスイッチが入り近所中に響き渡りそうな声で泣き始める。

起きて居る時は、ずっと抱っこなので、左腕で抱っこする。
何かおもちゃを欲しがるので、片手に持たせる。
ブンブン振り回しているうちに当然落としてしまう。
落とすと泣くので、左手で9キロを抱いたまま、あやしながら、にこやかに、バランスを崩さないように瞬時におもちゃを拾わなくてはならない。
なんか凄いなあ。とふとわれにかえる。

こんな事をしながら、来月はセール&帰国までに春夏物を全て片づけなくてはならないので、一日12時間くらい働いている。お手伝いさん様様。でも、ほかの事をする時間が全く無い。



今、日本に帰国してからの準備を色々進めているのだけれど、娘の預け先が中々決まらない。
勿論、私は日本の住民では無いので一般の保育園には預けられないので、民間の託児所、ベビールーム関連を探していて、数ヶ月前から問い合わせをしているのだけれど、
どこもウェイティングが一杯。
結構高額な所でも数十人待ちも普通と言う感じで驚く。
3月に入ってから最終的なお返事を頂く事になっているのだけれど、この調子だと難しそう。
となるとベビーシッターかな。
良さそうなところを調べると、会員制で、入会金が5万円、一時間1,600~2,000円くらいが相場。
一日八時間見てもらうとなると、15,000円/日。
高。

打ち合わせに絶叫する娘を連れて行くわけには行かないし、託児所かシッターかどちらかは必ず必要なのだけれど、日本の受け入れ先を色々探していると、これくらいの小さな子を育てながら働くにはマラケシュは天国だと言う事が良く分る。

何と言っても、朝9時前から夜7時頃まで赤ちゃんの面倒を見ながら家事をしてくれて色々と融通も利く。
勿論良いお手伝いさんとめぐり合えるまでは中々大変だけれど。

写真は、この間BEBE9(ベベヌフ、マラケシュのベビー用品専門店)で衝動買いしてしまった巨大なぬいぐるみ。牛のローラちゃん。元々ぬいぐるみはあまり好きでは無いのに、『娘より大きい」というだけで買いたくなってしまった・・・



読書中にうとうとして寝てしまったところ。と言うのはウソですが、そんな感じでしょ。最近は絵本(というかそういう形のもの)も好きで、自分で捲ろうとしてはうまく行かなくてぶんぶん振り回したり、突然噛み付いたり。私が「いないいないば~」の絵本を読んであげようとしても、早く捲りたがって奪われてしまい全然絵本としての役割を果たしていないけれど。
そう言えば、最近はおもちゃに対する執着が強くなった気がする。不思議なのは、色々なものが転がっている机の上から、ちゃんと自分のおもちゃを選んで手に掴む。
どうして「自分のおもちゃ」が分るのだろうか。不思議。

ディアモロッコ/宮本 薫

http://www.dearmorocco.com/

| | コメント (0)

2007年3月 5日 (月)

育児は大変か

2月19日

育児は大変か



子供が産まれるまで、赤ちゃんと暮らしたことが無かったので、育児と仕事の両立がどんな感じなのかさっぱりイメージがわかなかった。
深い意味は無いのだろうけれど、「育児と仕事の両立大変ね」とよく言われる。
と、返答に困る。
せっかく「大変ね」と言ってくれているのに、「全然」と答えるのも悪いなあと日本人の私はついつい考えてしまうので、「まあね」
「そう言えばこんな事があって」「最近はあまり寝てくれなくて」
などと当たり障りの無い事を答えているけれど、実は、最近は慣れてきたのか育児はかなり楽しい。




ただ、物理的にしなくてはならないことが増えたので、時間がもっとあるといいなあと思うことと、寝不足がちょっと辛い位。
例えば、明日までに仕上げなくてはならない仕事のリストがずらりとあって、(早く娘を寝かしつけて、夜の部の仕事をしよう)と思っているときに限って、中々寝てくれなかったり、寝付いたと思ったらすぐに起きてしまったりする。
とか、忙しいときに限って、背中までべっとりの***をしてくれたりとか。
こういうのがちょっと困るくらい。




それより可愛いとか、楽しいと感じる事の方が100倍くらい多い。

最近は、夫が物凄く根気良く「パパパパ」と教えていたら、手拍子のように拍手しながら「パパパパパ」と繰り返すようになった。
勿論意味は分っていないのだけれど、夫も周りも大喜び。



・・・・・(意味分っていないんだし)と思いつつ、ちょっと羨ましくて、「ママ」と言う発音を教えてみようと思うのだけれど、私には夫ほどの根気の良さは無い。
朝も昼も夜も、娘の相手をするたびに、手を合わせてリズムを取りながら「パーパ!パーパ!」と教えている。凄い。
昨日は、オムツ替えのときに機嫌が悪くグズグズ言いながら、泣きそうな顔で「ぱーぱ!」とやりだしたのでたまらなかった。



◆ものの感じ方
娘のことはすぐに理解できるので、母親って凄いなあ・・・
と思っていたけれど、良く良く考えてみると、娘の半分は私の遺伝子なのだから、自分のことを自分で理解できると言う事と同じ事なのかもしれない。
例えば、ギンギンに明るい所は嫌いとか、ある種の音楽は落ち着かないとか。
親子だから好みが同じなのだろうか。それとも抱っこしている母親の微妙な気持ちの変化を娘も察するのだろうか。




◆赤ちゃんの周囲
来月日本に帰国する。
娘と二人で帰ることを考えるとちょっとブルーだ。
飛行機の中で大暴れしないか
電車の中で叫ばないか
などなど。



そんな事を考えると、モロッコで育児が楽しいと思えるのは周りのモロッコ人のお陰なのかなと思う。
こちらでは、赤ちゃんの泣き声や叫び声に対してうるさいと言ったり眉をひそめたりする人は居ない。
どちらかと言うと、一緒になってなだめたりあやしたりしてくれる人の方が多い。
日本はどうだったっけ・・・
子連れの人にそれほど注意を払った事がなかったので、良く覚えていない。

ここでは娘とベビーカーで出掛けると、段差があっても誰かがぱっと手を貸してくれるし、アパルトマンを出てから一階に行くまでの間に、我が家のお手伝いさん、門番、カフェのスタッフ達が駆けつけて娘にキスをしてくれる。(私1人のときは中々注文をとりに来てくれなかったりするのに)
そういう小さなことの一つ一つが、ポジティブなムードを生み出してくれているのだろうな、と思う。



夫が買ってきた超シュールなぜんまい式のおもちゃ。商品写真風に一枚。

ディアモロッコ/宮本 薫

http://www.dearmorocco.com/

| | コメント (4)

2007年3月 3日 (土)

バイバイ!と拍手

2月*日

最近、物凄い勢いで時間が流れていくような気がする。
先週末エッサウィラに行ってからの一週間は、何だかバタバタと忙しくて二日くらいしかたっていないような気がするのに、気がつけばもう日曜日。

忙しい理由は 最近スタッフの人数が急に増えた→仕事を教えている段階なので忙しい。各スタッフとそれぞれミーティングをするだけでも時間が掛かる。
セール前の発注 、春夏商品のサンプル作りや発注など 、セール後アップ商品の準備

に加えて
六ヶ月の赤ちゃんの育児
をしているからだろう。

〔捕まり立ちならぬツッパリ立ち〕

今週の変化は、「ツッパリ立ち」をするようになったこと。
お座りはすっかり上手になって、ベビーベッドの中で座って、脇のマルシェバッグの中から勝手におもちゃを出して遊んだりおしゃぶりをくわえたり。
最近はベッドに降ろして座らせようとすると、足を突っ張って立ちたがる。
で、柵を手で持たせると少し立っていられる。
まだまだぐらぐらだけれど、「バランスを取って立っている」ことを楽しんでいるように見える。

それから、「バイバイ」は90%くらいの確率でできる様になった。
抱っこしている私が「バイバーイ!」と言い、相手も「バイバーイ」と手を振ると、嬉しそうな顔で手をバタバタ動かす。そうすると回りも喜ぶので何だか張り切る。
モロッコの人は皆時間に余裕があるので、どこに行っても、このバイバーイを披露させてもらえるので、娘は大喜びだ。

離乳食をスタートしてから急激に手が離れてきた感じがする。
勿論、これから手づかみの食事が始まったり、動き出したりすると大変だろうし、嵐の前の静けさかなあとは思うのだけれど、少し前まで赤ちゃんを置いて外出するのは二時間が限度だったのに、最近では三時間半くらい平気になった。三時間半もあれば何でも出来る。
寂しがっているかな・・・と多少期待して帰ってくるとけろっとした顔でサイーダと楽しく過ごしている。

全く赤ちゃんと言うのは、次から次へと息つくまもなく新しい事にチャレンジしていて凄い。

〔チーズケーキ〕

初めてチーズケーキを焼いてみた。
お菓子作りには今まで全く縁がなかったのだけれど、先日作ったティラミスがあまりにも簡単で美味しかったので、今度はチーズケーキに挑戦。
これも、混ぜて焼くだけの簡単さ。
分量もかなり適当に作ったのに、中々美味しい。
でも、思いつきでレーズンを入れてみたところ、味は美味しかったのだけれど、レーズンが真ん中によって見かけは酷い事になってしまった。どうしたらいいのだろう。
この調子なら、娘が幼稚園になる頃にはレパートリーが増えているかも。


2月*日

娘の顔にぶつぶつが四つも出来たので、今朝クリニックに行ってきた。
診察室に入ると、まずはお決まりの体重身長測定。
体重は8,700g!
最近重たくなったなあと思っていたけれど、順調に増えている。
身長は、最初68センチと言われて、過去の記録を見て(あら、あまり伸びていないわ)と言う顔でもう一度測りなおし。今度は70cm。(笑)
かなりいい加減だけれど、赤ちゃんにしゃきっとまっすぐ寝なさいと言っても分らないので、そんなところだろう。
結局顔のブツブツは心配したアレルギーなどではなく単なる蚊に刺された痕だろうとのこと。良かった。
昨日ぶつぶつが出来て、もしかしたら最近チーズケーキ作りにはまって、急に卵や生クリーム、チーズを採るようになったせいかな?今まで母乳関係は殆どトラブル知らずだったので、食べ物に気を使うことも無かったけれど、ここに来てアレルギー?と心配だった。
顔に四箇所と手の甲に一箇所のブツブツ。
落ち着いて考えたらクリニックに行くまでも無く「蚊」が一番考えられる。
でも、前回の検診からしばらく経っていて3月中旬まで予定が無かったから、健康チェックのために行けてよかった。
「健康状態&発育はとても良い。トレビアン」
と言われた。
子持ちの友達に経過を話すと「あら~大きいと思っていたけれど、六ヶ月で70cm!将来は170センチ越すかもね」と言われた。・・・

今日はバレンタイン。
モロッコに居ると殆ど関係が無いと思っていたけれど、最近は携帯のメッセージで色々なレストランから「バレンタインは特別ディナー」などの宣伝メールが届く。モロッコも変わったなあ・・・

そんなことよりも、今日初めて娘がパチパチと拍手をした。
ランチのときにパチパチといきなり手を叩き出し、ええ!と思って喜んで見せると、ちょっとまだおぼつかない感じでまたパチパチ。
夕方帰宅後、また遊んでいるとパチパチ。
今度は随分自信がある感じ。
凄いなあ。
そして夕食時、布を手に持って遊んでいるので、良く見ていると右手のものを左手に持ち替え、また左手から右手に持ち替えることを楽しんでいる。
大人なら当たり前に出来るこの動きも、右手と左手をシンクロさせて動かすと言う赤ちゃんには難しい動きなのだそう。
一つのことができる様になると楽しくて仕方が無いという雰囲気で、何度も何度も繰り返す。

仕事の面でも今日は良い一日だった。
今開発中のオリジナル革バッグのサンプルがとても良い感じで上がってきた。
サンプルの見本にした商品はちょっと垢抜けないお土産っぽさがある商品だったので、それがどう変化するかなと思っていたけれど、とても上品な、好みの雰囲気&色に上がってきた。本生産が楽しみ。
ランチ前に夫とシルバーアクセサリーの問屋へ。
今回初めて取引する問屋で、色やデザインのセンスが一味も二味も違い、どれもこれも本当に魅力的。ただ卸値が高い。
最初の言い値が物凄く高くて、私が頑張って30%下げたのだけれどそれでもどうにも高すぎる。商品は本当に魅力的で是非仕入れたいのに、円安の今、こんな価格で入れたら一体幾らつけることになるのだろう?と言う事になってしまう。
と言う感じだったので交渉に強い夫と一緒に再訪。
結局更に20%下がり、最初の言い値の半分になった。
これでも実はまだ高いのだけれど、今回仕入れるものは、細部までとても良い石や部品を使っているし、デザインが良いから仕方が無い。売れるかな。
ネックレスが30本とブレスレットが20本。

その後、商品開発を一緒にしているスタッフと生地を見に行く。
探していたイメージぴったりのものが見つかった。お値段もまあまあ、一応予算内。オリジナル商品生産用のもの。どんな風に出来上がるかな。
今日は色々な事が上手く運ぶ一日だった。
いつも何時もこんな風だと良いのだけれど。

カメラがとうとう駄目な感じ。
オートフォーカスで撮っていてシャッターが落ちるのに全くピントが合っていなかったり、いきなり撮れなくなったり。
月末に知り合いがモロッコに来るので、D80を持参して貰うことにした。
仕事上、カメラが動かなくなると物凄く困るので二台あっても良いだろう。

| | コメント (0)

2007年2月15日 (木)

◆白いドレス/六ヶ月の誕生日

六ヶ月の誕生日/白いドレス



今回のエッサウィラ旅行には勿論娘も連れて行きました。
娘にとっては初めての海です。
記念に写真を沢山撮るだろうなと思い、出産祝いに頂いたラルフローレンの白いワンピースを持って行きました。
丁度この日は6ヶ月の誕生日。
ワンピースは12ヶ月/80サイズなのですが、大きめサイズの娘にはぴったりです。
頂いた時は産まれたてで、こんな大きなワンピース、何時になったら着れる様になるのかしら、と遠い先の事のような気がしていましたが、あっという間に大きくなりました。



六ヶ月の娘と私の毎日:

最近急に育児が楽になってきました。
少し前までのように訳も分らず泣き叫ぶと言う事も無く、何となく娘が今何をしたいのか、分るようになって来ました。
なので、ちょっとした合図やサインですぐに対応してやれるので、娘も私もイライラする事が少なくなったような気がします。
まだ自分で動き回らないので、「嵐の前の静けさ」かなとは思いますが、意思の疎通が出来るのと出来ないのとでは、随分お互いの気持ちが違います。




「お座り」はすっかり得意になりました。
ベビーベッドの中でおもちゃと一緒に座らせておくと、数分は静かに遊んでくれます。
子供を持つ前であれば「たかが数分?」と思いましたが、たったの数分であっても、一人で静かに座っていられると言うのは大したもの。
その間にお手洗いに行ったり、ちょっと片付けたり、色々なことが出来ます。



頭が重いので、ちょっとバランスを崩すと、こんな風に倒れてしまうのですが、倒れ方も上手になりました。
以前のように頭からゴン!と倒れるのではなくて、ゆっくりちゃんと手を突いています。













ディアモロッコ/宮本 薫
http://www.dearmorocco.com/

| | コメント (4)