アマンジェナでランチ

アマンジェナでランチ
友人のマラケシュ滞在は、正味4日だけ。
最終日のランチは、外でごちそうを頂くことにしていました。
「何でも好きなものを食べに行こう。」
と言うことで、最初に出てきたのが、「ヴィラデゾランジュ」のレストラン。
あの白い空間でランチを頂いたら素敵だろうなあと思い、予約の電話を入れてみましたが、残念ながらランチは宿泊客のみ。(ディナーはビジターも可)
じゃあ、アマンにしようか。
と言うことで、友人は初めての、私は物凄く久しぶりにアマンジェナへ。
ティネリール出身で、最近働き始めたばかりのドライバーに「アマンジェナの場所分かる?」
と聞くと、「もちろんわかる。」
と言うので、ワルザザートに向かう道を走り始めます。
時間は既に1時ちょっと前。
マラケシュの外と言ってもそんなに離れている訳ではないので、ランチタイムには間に合うよね。
何食べようか?
スペイン料理と、モロッコ料理とタイ料理があるけれど。
タイ料理が良いなあ。
昔々食べた時は、タイ風焼きそばのはずが、日本の屋台の焼きそばみたいな味だったけれど。
もうずいぶん経っているし、もう一度試してみても良いね。
なんて話をしながら、ふと時計を見ると、既に1時半を回って居ます。
あれ、なんか時間掛かり過ぎじゃない?
ドライバーに、「大丈夫?」と聞くと、もう少し行くと見えてくるはずだから。
と言いますが、確かアマンはマラケシュから12キロ位のところにあったはず。
前方には美しいアトラス山脈が見えて来ました。
「ねえねえ、Sさん、マラケシュから何キロ位来ていると思う?」
「ん~この感じだと20キロは来ているんじゃない?」
「え、それはおかしいね。だってアマンジェナは11キロ位のところにあるはずだから。」
「あら、それは来すぎちゃったんじゃない?」
とりあえず、ドライバーにそのあたりの人に聞いてみるように指示します。
で、車を停めてよろず屋に入って行きますが、よろずやの人も内のドライバーもアマンジェナとは全く縁がなさそう。
結局、マラケシュから10数キロってきっとこのあたりだよねと言うところまで戻って、無事アマンに到着しました。
田舎道のドライブも楽しかったけれど、危なかったです。
「Le Thai」
タイ料理のレストラン。
「今日は、お天気が良いのでみなさんテラスでお食事されています。」
と言うことで私たちもテラスに行きました。
小鳥がチュンチュン遊びに来るテラス。
モロッコの普段の生活とは別世界。
サービスも、ランチ時にふさわしい、気軽だけれど気の利いたもので、のんびりゆったり過ごすことが出来ました。

さて、私たちがオーダーしたお料理は、「トムヤムクン」「生春巻き」「パッタイ」「ワンタン」と、良くあるタイ料理でしたが、どれも普通に美味しかったです。(普通に美味しいエスニック料理と言うだけでもマラケシュではかなり価値が高いのです。)
気になるお値段は一皿100~200DH程度。





ちょっとお散歩をした後は、ブティックでお買い物。
友人Sも私も小さなお土産を買いました。



コーヒーを飲むために立ち寄ったバーの内装が素敵でした。
子連れのお客さんが沢山来ていました。
夜はどうか分かりませんが、レストランのテラス席であれば、赤ちゃんでも幼児でも全く問題ない雰囲気でした。
また、宿泊客向けのサービスだと思いますが、アマンの制服を来たベビーシッターの方が子供を連れて構内を歩いている姿を何組か見かけました。
食事時や、ハンマムに行く間、子供を預かってもらえるのだと思います。
ディアモロッコ/宮本 薫
http://www.dearmorocco.com/












































































































































































































最近のコメント