
11月11日(金曜日)
今日は、フランス人のフランス語の先生のお家でクスクスのご招待。
お家がある地域を聞いて、今マラケシュで一番と言われている高級住宅街なので、豪邸系かな・・・?
と思っていましたが、やっぱり大きなお宅でした。
敷地は700平米から1000平米くらい?あって、ゆったりと二階建て+地下一階のお家が建てられています。
お庭にはプールとジャグジー、地下にはモロッコ風蒸し風呂(ハンマム)。
一階には大きな客用サロン、大きなキッチン、お手伝いさん用個室、バスルーム、客用お手洗い、
バスルームつきの客間。
二階は非常に広いメインベッドルーム(もちろんクローゼット部屋、専用バス付き)、書斎、バスルーム付きの子供部屋、家族用のサロン。
このくらい大きなお家はモロッコでは珍しくないのですが、ここまで統一感があるインテリアのお家は中々ありません。
インテリアデザイナーを入れても、暮らしている人の趣味でだんだん崩れてきますが、彼女の家はどこを切り取っても素晴らしく統一感があります。
本人が非常に美意識の高い人なので、常に気をつけているのかもしれません。
「夫はぜんぜんこう言うことに興味が無いの。デザイナーとも相談したけれど、やっぱり自分の家なのだから、自分で考えないと詰まらないでしょ?せっかくモロッコで暮らすのだからモロッコらしい素材を使いたいと思って、雑誌や写真集を沢山買って色々勉強したわ~」
楽しいお食事の後はフランス語のレッスン。
柔らかい光が差し込むテラスでお茶とケーキを頂きながら、この家の女主人からフランス語を習います。
なんだか優雅だわ・・・・
と思っていると、サロンの方面から子供たちの叫び声が聞こえて、「ごめんなさいね~」といいながら席を立ち、
15分ほど落ち着いて、また叫び声が聞こえ・・・の繰り返し。
インテリアがどんなに優雅でも、子供が居るお宅って言うのはどこも同じだなあ、私もいつかああ言う子供たちに悩まされるのかしら・・・
と楽しみなような恐ろしいような気がしました。


こげ茶でまとめられた客用サロン。

居心地の良い光が差し込む家族用サロン。

メインベッドルームのバスルーム。

青でまとめられた客用の寝室。

天窓から光が差し込む印象的な二階の廊下。

広いお庭にはもちろんプール&ジャグージ。

モロッコの建築らしい素敵なお家でした。
光の入り方にとてもこだわりがあって、テラスに座ってずっと眺めていても飽きなさそう。
ディアモロッコ/宮本 薫 http://www.dearmorocco.com/