2007年10月 4日 (木)

久しぶりの我が家




久しぶりの日本の我が家。
「我が家」と言っても、今年の五月から借りているマンションです。
娘が生まれるまでは、帰国のたびにホテル暮らしをしたり、毎回異なる家具付きマンションを借りたりして居ました。
それはそれで、いろいろな町の暮らしを体験できる、非日常の雰囲気を楽しめるなど、良いのですが、子供が居るとホテル暮らしと言うわけには行きません。
と言うことで、5月から借りているマンションに戻ってきました。
約二ヵ月半ぶりなのに、自分の巣に帰ってきたような気分で非常に落ち着きます。
このマンションは、私と娘が過ごすための家なので、本当に気に入ったもの以外は置かないことにしています。
好きな色や形に囲まれる事。それだけでとても幸せです。


「マラケシュフォトダイアリー」

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「ディアモロッコのもの作り」 

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ディアモロッコ/宮本 薫

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2007年7月 2日 (月)

モロッコ雑貨&インテリア~我が家編3 やしの葉っぱのチェスト(非売品)




干草のような良い香りがするチェストです。
サイズが大きいので、今のところショップでは取扱っていませんが、柔らかい雰囲気で、とても心地が良いので気に入っています。



子供のおもちゃ&オムツ入れとして使っています。
とにかくたっぷり入るので、散らかしてしまっても、ぽんぽんと放り込んで蓋を閉めると片付け終了。
急なお客様でも慌てなくて済みます。

ディアモロッコ/宮本 薫
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2007年7月 1日 (日)

モロッコ雑貨&インテリア~我が家編2 ナチュラルチェア

モロッコでは、お店の店先やキッチン、庭先などいたるところで見かけるやしの葉とオレンジの枝で作られたシンプルな椅子です。
軽くてどこにでも持ち運べて便利です。
木製のスツールと言っても、柔らかい雰囲気のものですから、気軽な雰囲気のインテリア・場所に似合います。

明るい窓際の洗面所。
とても気持ち良い場所で一目見て気に入ったコーナーですが、何か殺風景です。
優しい雰囲気のものを足してみようと思い、ナチュラルチェアを置いてみると、とても良く似合います。
オレンジの木の自然な曲線が魅力です。

ディアモロッコ/宮本 薫
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2007年6月27日 (水)

モロッコ雑貨&インテリア/我が家編~1 牛革オットマン

モロッコ雑貨&インテリア/我が家編~1 牛革オットマン



リビングルームのインテリアで、最初に決めたのは紫のソファ。
ソファの前に良くあるような低めのテーブルも買おうかな、と思ったのですが、ぴんと来るものが無かったので、注文せずに居ました。

リラックスするときに必要かな。と思い白いオットマンを一つ入れました。
しっくりと馴染む優しい白の牛革です。
中身は普通、パンパンに入れるのですが、娘が触っても気持ち良いようにあえて緩々に入れました。

このオットマン、意図したわけでは無いのですが、触り心地や高さが丁度良いらしく、10ヶ月の娘や、小さなお客様達に大人気です。
娘は、まだこのオットマンに座ることは出来無いのですが、オットマンにつかまって立ってみたり、周りをぐるぐるしてみたり、疲れると倒れこんでしばらく休憩したりして楽しんでいます。

どこもとんがった所が無いし、本物の革の柔らかい質感は赤ちゃんにぴったりです。





二歳半の友人のお嬢さんは、我が家に来るとオットマンに直行。
ここにちょこんと座ってごっこ遊びを始めます。
モロッコに居るときからオットマンはお気に入りで長く使ってきましたが、
日本のマンションのフローリングの上に置き、子供達と過ごすと、また新しい良さが発見できるような気がします。
大人が座っても良いし、
ソファで寛ぐときに足を乗せても良いし、
子供がちょこんと座っても良いし、
赤ちゃんがぐるぐる回って遊んでも良いし、
小さなワンちゃんや猫ちゃんが居るお家であれば、彼らの特等席になるかもしれません。

一つで色々な使い方が出来るオットマンです。



オットマンと一緒に置いているのが、小さなテーブル。
ベルベル風の細かいペイントが施されています。
ピカピカしすぎていない、素朴な雰囲気と、色合いがとても気に入っています。

モロッコから来たものなのに、昔ながらのちゃぶ台のようなサイズ。
娘と2人で食事をしたり、お絵かきをして遊ぶときに使っています。
これは残念ながら今のところ商品化していません。
いつかご紹介したいと思います。

ディアモロッコ/宮本 薫
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2007年6月19日 (火)

紫のソファ

紫のソファ





今、一番好きな色は紫色です。シックな青系の色も好きです。
大学生の頃は赤、20代はボルドー、20代後半から紫になりました。

このソファは、ミッドタウンのIDEEで見つけたのですが、ブラブラとソファを探していたときに、店の外から目に付き、「あ、物凄く好み。欲しい!」
と思い、注文してしまったものです。
IDEEのソファは、張り地を色々選べるのに、「この形のこの色が良いんです。」と決めてしまいました。

ソファなんて、しょっちゅう買い換えるものでもないし、生地の張替えだって大変です。
普通は、無難に茶色の革とか、ベージュのリネンとかにするものよね・・・
と思いつつも、物凄く好みの色。

発注してから納品までに一ヶ月掛かります。
似合わなかったらどうしよう・・・大丈夫。似合うはず。
少しドキドキしながら迎えたソファは、この家に昔からあるようによく似合っています。

座面が低めなので、娘もここでつかまり立ちの練習をして居ます。
染みなどつけられないように気をつけて、大切にしたいなあと思います。

リビングルームで探している大物は、テレビキャビネットを残すのみです。
アクオスのスピーカーシステムが付いているキャビネットにするか、無垢のものにするか。
どうしましょう。


ディアモロッコ/宮本 薫
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2005年12月11日 (日)

◆ロハスな暮らし/田舎の別宅2母屋



母屋の中。
一人暮らしにぴったりなサイズですね。
奥にベッドコーナー、手前がサロンコーナー。
ベッドの置くには簡単なシャワールームが、サロンの手前にはキッチンがあります。
今日はこのお部屋の主がお留守なので片付けてありましたが、サロンコーナーから外に繋がっている空間はモロッコらしいテラスリビング。

壁はタドラクト。
↓このお部屋の天井。
ドーム型になっていて、色ガラスがはめ込まれています。
これは元々ハンマム(蒸し風呂)の天井を作るときの技法。
モロッコの強い日差しがガラスから差し込むと非常に印象的な光が室内に差し込みます。









寝室の横の簡単なバスルーム。
小さな小さな隠れ家風。
扉、天井、階段、それぞれディテールにこだわりがあって素敵です。

こんな趣のある扉は、マラケシュの大工さん街に行くとオーダーメイドで作ってもらったり、アンティークのものを購入することが出来ます。







階段のタイルはモザイクテーブルに使われるのと同じ素材。モロッコではこのように床材としても良く使われます。テラコッタと同じような物なので、汚れても古びても味が出て素敵です。お掃除も水をざっとかけて擦るだけ。

明日はエクステリアをご紹介します。

ディアモロッコ/宮本 薫 http://www.dearmorocco.com/

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2005年11月29日 (火)

◆マラケシュ/お宅訪問・インテリア

11月11日(金曜日)

今日は、フランス人のフランス語の先生のお家でクスクスのご招待。
お家がある地域を聞いて、今マラケシュで一番と言われている高級住宅街なので、豪邸系かな・・・?
と思っていましたが、やっぱり大きなお宅でした。

敷地は700平米から1000平米くらい?あって、ゆったりと二階建て+地下一階のお家が建てられています。
お庭にはプールとジャグジー、地下にはモロッコ風蒸し風呂(ハンマム)。
一階には大きな客用サロン、大きなキッチン、お手伝いさん用個室、バスルーム、客用お手洗い、
バスルームつきの客間。

二階は非常に広いメインベッドルーム(もちろんクローゼット部屋、専用バス付き)、書斎、バスルーム付きの子供部屋、家族用のサロン。

このくらい大きなお家はモロッコでは珍しくないのですが、ここまで統一感があるインテリアのお家は中々ありません。
インテリアデザイナーを入れても、暮らしている人の趣味でだんだん崩れてきますが、彼女の家はどこを切り取っても素晴らしく統一感があります。
本人が非常に美意識の高い人なので、常に気をつけているのかもしれません。

「夫はぜんぜんこう言うことに興味が無いの。デザイナーとも相談したけれど、やっぱり自分の家なのだから、自分で考えないと詰まらないでしょ?せっかくモロッコで暮らすのだからモロッコらしい素材を使いたいと思って、雑誌や写真集を沢山買って色々勉強したわ~」

楽しいお食事の後はフランス語のレッスン。
柔らかい光が差し込むテラスでお茶とケーキを頂きながら、この家の女主人からフランス語を習います。
なんだか優雅だわ・・・・
と思っていると、サロンの方面から子供たちの叫び声が聞こえて、「ごめんなさいね~」といいながら席を立ち、
15分ほど落ち着いて、また叫び声が聞こえ・・・の繰り返し。
インテリアがどんなに優雅でも、子供が居るお宅って言うのはどこも同じだなあ、私もいつかああ言う子供たちに悩まされるのかしら・・・
と楽しみなような恐ろしいような気がしました。






こげ茶でまとめられた客用サロン。



居心地の良い光が差し込む家族用サロン。



メインベッドルームのバスルーム。



青でまとめられた客用の寝室。



天窓から光が差し込む印象的な二階の廊下。



広いお庭にはもちろんプール&ジャグージ。



モロッコの建築らしい素敵なお家でした。
光の入り方にとてもこだわりがあって、テラスに座ってずっと眺めていても飽きなさそう。

ディアモロッコ/宮本 薫 http://www.dearmorocco.com/

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