« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »

2008年3月

2008年3月27日 (木)

サマーチュニック

暖かくなったと思ったら、翌日は凍えるような雨が降ったりと、よく分からないお天気が続きますが、もうすぐ4月です。
今年もチュニックを続々とご紹介させて頂く予定です。
今年のチュニックは、サンプルの生産が間に合わなかったこともあり、一部マネキンを使って撮影予定ですが、過去の写真を整理していたら、色々素敵な写真が出てきたので
ご紹介します。(一部商品は生産終了しております。ご了承くださいませ。)

◆サマーチュニック(今年の生産予定は未定)



2006年の新作入荷時に事務所の庭で撮影した写真です。
モデルはサイーダ。



スカーフも良いけれど、日本で参考になるように髪をまとめてもらいました。
事務所の屋上で。
普段は革製品やカーペットを干す時位しか使われていない屋上ですが、壁の色が中々素敵なのです。



大人っぽい黒。



2007年春。エッサウィラの貸しアパートで撮影しました。
海辺の町の空気や光の感じが夏のチュニックにぴったりでした。



アパートのテラスに出ると、強い海風が吹いていました。



夏らしくて素敵なチュニックです。
同じ生地が手に入るかどうか、まだ分からないため、今年の生産予定は未定です。

ディアモロッコ/宮本 薫
http://www.dearmorocco.com/

| | コメント (0)

2008年3月25日 (火)

モロッコ刺繍革バッグ



近日中にご紹介予定のモロッコ刺繍革バッグです。
しっかりとした本革に、丁寧な刺繍が施されています。
このバッグは、モロッコの先住民であるベルベル人によって昔から使われてきたデザインで、最近ではこのような丁寧な刺繍が出来る女性が減ってきたため、
製作される数量が減りつつあるものです。

ディアモロッコでは、以前から取り扱いたいと思い発注を受け付けてくれるところが無いか探していたのですが、新規で発注すると、何ヶ月も掛かる、
待ってもらっても、内職の女性たちの事情で、更に納期が延びることもある、一点一点非常に時間が掛かるので、何百個と言う単位では注文を受け付けられない・・・
などと言われ、お取扱いをあきらめていました。



日本に帰る直前に、最近新商品デザインの仕事を手伝ってくれているスタッフのKとスークにお買い物に行きました。
「あのバッグ、やっぱり可愛いね」
「大量に仕入れようとするから難しいのかも。思い切って一点物として現品仕入れてみる?」
「でも、内側の処理とか、ペン跡とか、バブーシュと品質が違いすぎるのもね・・・」
「ためしで10個くらい入れてみる?詳細は全て写真と文章でお知らせして、ご理解頂けるお客様に購入して頂ければ良いんじゃない?」
こんな会話を交わして、結局20個くらい仕入れてみることにしました。

モロッコの製品にはありがちな、内側の処理の甘さとか、色々なことを差し引いても、デザインが物凄く可愛いのです。
全て一点ものです。



今年はアフリカ風が当たり年。
シンプルなワンピースやチュニックに合わせて頂くだけで、とても今年っぽくなりますよ。



デザインを楽しむためのバッグですが、お財布と携帯程度は入るサイズです。
非常にしっかりとした革に丁寧な刺繍が施されています。



裏側のデザインはこんな感じ。
(商品により一点一点異なります。)




使い始めは革の匂いがしますが、お使いいただくうちに乾燥し、和らぎます。
内側の革は、ちょっと皺皺だったり、裏側には製作時のメモの数字やアラビア語が書いてあることがあります。





こんなカラフルなものも少し入れてみました。



私が一番気に入ったのはこの色合わせ。
「また紫ですか・・・」と言われてしまいそうですが。



黒に青も今年らしい色合わせ。綺麗ですね。



内側はこんな感じ。




刺繍部分は内職の女性が、バッグの製作はおじいさんが一人で行っています。
(だから大量には作れません。)

ディアモロッコ/宮本 薫
http://www.dearmorocco.com/

| | コメント (6)

2008年3月10日 (月)

スパンコールバブーシュキッズ



しばらくお休みしておりましたお子様用バブーシュをリニューアルしました。
スパンコールバブーシュキッズは、18cm/21cm、写真の7色展開を予定しています。
小さなお子様は、キラキラ綺麗なものが大好き。スパンコールつきは、お子様らしい可愛らしい色合いをセレクトしました。
お子様のファーストルームシューズとして、お母様とおそろいやお色違いで如何でしょうか。





小さくても、一点一点丁寧に作られています。





インテリアにして飾って頂いても素敵です。
お子様の足のサイズはあっという間に大きくなってしまいますが、小さいときに履いていた室内履きとして、記念に取って置いていただいても、良い思い出になりますね。





大人用Mサイズとお子様用18cmを並べてみました。
お母様用とお揃いで玄関先に並べて頂いても素敵です。

お子様用バブーシュの発売は、3月末から4月上旬を予定しております。

ディアモロッコ/宮本 薫
http://www.dearmorocco.com/

| | コメント (0)

2008年3月 5日 (水)

バブーシュブロードリー外履き



バブーシュブロードリーのデザインをそのままに、外履きにしました。
室内履きも素敵ですが、外履きもとても雰囲気があります。
平日のきちんとした靴から開放される週末にでも、履いて頂きたいリラックスシューズ。
かかとを踏んでも、立ち上げても綺麗なデザインです。



お色展開は白・黒・こげ茶・ナチュラルの四色。



クッションをたっぷり入れました。
ふんわりと包まれるような優しい履き心地です。
靴底もしっかりと厚めに作ってもらいましたので、疲れません。





履いたところはこんな感じです。



爽やかな白もお勧め。





一点一点丁寧に暖かみのある手刺繍が施されています。

ディアモロッコ/宮本 薫
http://www.dearmorocco.com/

|

2008年3月 4日 (火)

使い込んだバブーシュ



バブーシュは、天然素材である羊革出来ています。
ビニールやプラスチック製のものは使い始めの状態が一番美しく、後は古びて汚くなるだけですが、バブーシュは違います。
写真は、ディアモロッコのスタッフが3ヵ月間、毎日室内履きとして使ったバブーシュブロードリー
新品の真新しい感じのバブーシュも素敵ですが、使い込んでくたっとした革の味わいも素敵です。



毎日使っていると、なんとなく足の形に馴染んでくるのもバブーシュの魅力。



足にぴったりと吸い付くような履き心地なので、ゴム底のスリッパのようなぺたぺた音もしません。
マンションにお住まいで、足音が気になるお客様にもお勧めです。

ディアモロッコ/宮本 薫
http://www.dearmorocco.com/

| | コメント (0)

2008年3月 2日 (日)

マルシェバッグカラフル

しばらくお取扱いをお休みしておりました、「マルシェバッグカラフル」のお色が新しくなります。

◆マルシェバッグとは・・・

*マルシェバッグの本体は、モロッコ南部の農家の女性たちによって一点一点丁寧に編まれて居ます。
*原材料の椰子の葉は、オアシスの椰子の木から実を収穫する際に、毎年手入れのために伐採される葉です。バッグ製作のために伐採される物ではなく、環境に優しい商品です。
*椰子の木は、モロッコの重要な作物であるナツメヤシ(デイツ)を採る為に紀元前からこの地方で育てられており、実は食用として、葉はバッグ、ゴザ、椅子などの素材として、木は建材として大切に利用されてきました。
*マルシェバッグは、もともと市場に買い物に行く際に野菜や果物を入れたり、ロバの背に乗せて小麦などを運ぶために使われていたもので、非常に丈夫です。
*本体の椰子の葉のお色は椰子の葉を乾燥させた天然の小麦色です。使い込むに連れてあめ色に変化していきます。ナチュラルな素材感をお楽しみ下さい。

◆マルシェバッグカラフル

*持ち手の革のお色はディアモロッコオリジナル。モロッコでも、カラフルな革の持ち手が付いているマルシェバッグを見かけますが、真っ赤、真っ青、真っ黒など、激しい原色が多い上に、ちょっと湿った手で握るとべったりと色が移ってしまう物ばかり。
ディアモロッコでは、普段バブーシュ用革の染色をお願いしている専門の職人さんに相談し、美しい中間色、発色で、かつ色落ちしないお色を作ってもらいました。

◆インテリア

キッチンでジャガイモやたまねぎを入れたり、お洗濯用の籠にしたり、端切れを収納したり、お子様のおもちゃ入れにしたり、壁にかけてレター入れにしたり。
幾つあっても足りないのがマルシェバッグ。何気ないナチュラルなインテリアにぴったりです。

◆お出かけに

持ち手は床に置いたときに綺麗で、かつ肩からもかけられる長さでお作りしました。
また、お出かけの際にお持ちいただきやすい様、目立たない内側に留め金を付けています。

ディアモロッコ小売サイトでのご紹介は、4月頃を予定しています。

マルシェバッグのお買い物はこちらでどうぞ。
モロッコ雑貨&インテリア ディアモロッコ
http://www.dearmorocco.com/

| | コメント (0)

生地張りマルシェバッグパニエ



「生地張りマルシェバッグパニエ」

新作マルシェバッグ「生地張りマルシェバッグパニエ」
コロンとした可愛い形のマルシェバッグに、ロンドンで買ってきたインテリア生地を合わせました。
今回のテーマは、「きちんとした格好に似合い、季節を問わずお使いいただけるマルシェバッグ」。


◆生地

マルシェバッグに生地を組み合わせる、と言うアイデア自体は、最近のマラケシュで流行中のものですが、派手派手のモロッコらしいインテリア生地と組み合わせられているものを良く見かけます。
派手なものが多いマラケシュで見ても「ちょっと派手かな・・・」と思うものは、日本に持っていくと浮いてしまいます。
ディアモロッコでは、アジアの雰囲気を感じさせるシックな生地を合わせました。




◆持ち手

高級感を出すために、綺麗な編みこみの革を使いました。底にも革を張り、鋲を打っています。

◆超限定・レア

もともと生地のご用意があまり無かった上に、サンプルを作っては作り直し・・・と言う作業を繰り返したため、商品としてご用意させて頂くことが出来たのはどちらも10個以下。
一点物ではありませんが、今回の柄は超限定です。





◆本体の形

右側の花柄、左側の蝶々柄、見比べて頂くと少し形が違うのがお分かりいただけると思います。
このバッグの本体は、椰子の葉のマルシェバッグです。
南部の女性により丁寧に編まれた物ですが、一点一点丸みの角度やサイズが異なります。
通常のマルシェバッグよりも、同じ形に作ることが難しい商品と言うことで、日本人スタッフが検品し、全体の印象を損なわない程度のサイズ・形の違いに関しましては検品合格とさせて頂きました。ご理解ご了承頂きますようお願いいたします。

この商品のお買い物は下記にて承ります。売り切れの際はご了承くださいませ。
http://www.dearmorocco.com/MARCHESAC/index.htm

ディアモロッコ/宮本 薫
http://www.dearmorocco.com/

| | コメント (2)

« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »