チュニック

2008年4月 9日 (水)

チュニックフォークロア

チュニックフォークロア

今年も発売中。
少しだけエスニックな雰囲気が人気の使いやすいチュニックです。
お買い物は下記URLからどうぞ。
http://www.dearmorocco.com/FASHION/WEAR/TNC_FK.htm




写真は昨年、サイーダをモデルにしてエッサウィラのメディナで撮影しました。
泊まっていた家具付きアパルトマンの近くの路地が素敵だったので、人通りが少ない早朝に撮影開始。



シックな古い壁の色とチュニックの色が素敵です。




自由に歩いてもらい、後ろから追いかけてパシャッパシャッと撮っていたら、




荷車を押したおじさんに不思議な顔をされました。
マラケシュの太陽の光は、いかにも南国の強い光ですが、エッサウィラの光は控えめで日本の雰囲気に似ている気がします。

ディアモロッコ/宮本 薫
http://www.dearmorocco.com/

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2008年3月27日 (木)

サマーチュニック

暖かくなったと思ったら、翌日は凍えるような雨が降ったりと、よく分からないお天気が続きますが、もうすぐ4月です。
今年もチュニックを続々とご紹介させて頂く予定です。
今年のチュニックは、サンプルの生産が間に合わなかったこともあり、一部マネキンを使って撮影予定ですが、過去の写真を整理していたら、色々素敵な写真が出てきたので
ご紹介します。(一部商品は生産終了しております。ご了承くださいませ。)

◆サマーチュニック(今年の生産予定は未定)



2006年の新作入荷時に事務所の庭で撮影した写真です。
モデルはサイーダ。



スカーフも良いけれど、日本で参考になるように髪をまとめてもらいました。
事務所の屋上で。
普段は革製品やカーペットを干す時位しか使われていない屋上ですが、壁の色が中々素敵なのです。



大人っぽい黒。



2007年春。エッサウィラの貸しアパートで撮影しました。
海辺の町の空気や光の感じが夏のチュニックにぴったりでした。



アパートのテラスに出ると、強い海風が吹いていました。



夏らしくて素敵なチュニックです。
同じ生地が手に入るかどうか、まだ分からないため、今年の生産予定は未定です。

ディアモロッコ/宮本 薫
http://www.dearmorocco.com/

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2007年7月23日 (月)

もの作り/ディアモロッコの縫製部屋

ディアモロッコのもの作り[7]縫製部屋

http://www.dearmorocco.com/

モロッコ雑貨&インテリア専門店、ディアモロッコでは、日本のお客様向けに様々なオリジナル商品を自社でデザイン&製作して居ます。
今日は、ディアモロッコの縫製部屋に関するお話です。



一年半くらい前からずっと、縫製を自社で行いたいと考えてきました。
最近、まだまだ小規模ですが、事務所の二階に縫製部屋を作る事ができました。

自社で縫製をしたいと思ったきっかけは、妊娠して関心を持ち出した子供服でした。
仕事の関係でヨーロッパに行く事が多く、妊娠中もパリやロンドンで色々な子供服を買いました。
シンプルでも上質なもの、リバティ柄の花柄が可愛いもの、など、赤ちゃんや子供にしか着られない魅力的なデザインが沢山あり、お値段もそこそこ。

そして日本に帰国して、日本でも色々と見に行ったのですが、可愛いと思うものは異常に高額で、どんどん成長する赤ちゃんの普段着にする価格ではありません。
安いものは、とても安いのですが、いかにも大量生産しましたと言う雰囲気で、今一です。

シンプルだけれど可愛くて、値段も程ほどの商品を作れないかな・・・・
せっかく企画生産の仕事をしているのだし。

こんな事を考えて居ると、ひょんなことから、リバティ社と正式な売買契約を結ぶ事が出来、ますます自社で縫製作業をする理由が増えてきました。
今すぐにでも、と思っていましたが、出産したり子育てしたりで中々仕事に集中できる状況ではありません。

自分では動けないので、共同経営者の主人と話すたびに、「子供服もやりたいし、既存商品のチュニックや布のバッグなども、自社でやった方がずっと自由にデザインできるし、クオリティも管理できる。考えておいて」

と言い続けてきました。

このブログを読んでいる方の中には、「機械をそろえて、人を何人か雇ってくれば、それでスタート出来るのではないの?」
と不思議に思われる方もいらっしゃると思いますが、そう簡単な話ではありません。

機械(ミシン類)をそろえて、今すぐスタートできる状態にしたのは6ヶ月前です。
その後、縫製の専門学校やプロの人や色々な方面に声を掛けて、専属で仕事をしてくれる人を探してきました。

非常に仕事が丁寧で好感が持てる女性が見つかりました。でも、彼女は妊娠初期。一定期間しか働けません。
「毎日フルタイムで働ける」と言う自称経験者の女性が来ました。でも、仕上げが物凄く雑です。

そんなこんなで、中々スタッフが決まらず、「この状況じゃ、軌道に乗せることは難しいかな・・・・」
と思いつつ、日本に帰国しました。



7月頭にモロッコに帰国してみてびっくり。
「驚かせるものがあるから」
と夫が言いながら、扉を開けると、スタッフ達が黙々とチュニックを作っています。

素晴らしいソプライズです。
何でも、メインの職人さんは、ディアモロッコのバブーシュ工房のチーフをしている人のお友達ということで、ずっと某縫製工場で衣類を作ってきたプロ。
彼を中心に、縫製スタッフが5人も居ます。

バブーシュの製作スタッフは、現在では工房に20人、スパンコール刺繍に6人の26人も居ますから、比較するとたったの5人ですが、でも5人居れば色々なものを作る事が出来ます。
オリジナルのトートバッグも、ギフト用ラッピング袋も、チュニックも、秋冬衣類も、そして子供服も。
そして、タイミングがよいことに、今回はディアモロッコのオリジナル商品のデザインを担当してくれているデザイナーと一緒に帰国しました。

仕事の現場と言うのは面白いもので、流れを作るまでは難しいのですが、一端流れが出来始めると、良い循環で回転し始めます。
いい物を作る→オーダーが入る→スタッフの収入が増える→やる気が出てよりよいものを作る→オーダーが入る。

まだまだ本当に小さな規模ですが、このお部屋から、ディアモロッコブランドの衣類や布小物が色々と生まれていく予定。
そのうち、縫製の規模が大きくなったときに「スタート時はこんな風だった」と思い出せるように、写真を撮ってきました。
何事も、ずっと望み続ける事が大切ですね。


◆ディアモロッコのブログ◆

◇マラケシュフォトダイアリー
http://dearmorocco.cocolog-nifty.com/marrakech/
ディアモロッコ店主、宮本の生活フォトダイアリーです。モロッコの暮らし、日本の暮らし、育児日記、写真など。

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